2019.11.03(日曜日)

Tatsurow Amamiya Keep DJing for 40years

天宮辰朗氏のDJ40周年を祝うPartyを開催! 総勢40名のDJ陣が大集結、一曲入魂を披露してくれます。

OPEN20:00 ~ LATE

PRICE¥3000-1d

ACTTatsurow Amamiya (Ecstasy Boys) and His Friends

GENREHOUSE

▶天宮 辰朗(Tatsurow Amamiya)
1979年よりDJとしての活動をスタート。1980年代、大阪の巨大ディスコ「Bottom Line」で、UKエレクトロ、ニュー
ウェーブに刺激を受け、独自のハウスミュージックスタイルを確立させる。「Boston Club 」のチーフ DJ を経て
「GENESIS」等のクラブでDJ として活躍。1989年、天宮 志龍、Needlesデザイナー八木繁和、キーボーディス
ト小滝 満と共に"Ecstasy Boys"を結成。ファッションと音楽のシンクロをコンセプトとした活動はサイケパーティ
のパイオニアとして多くの注目を集める。自主レーベルにて"MANDALA" 他、リリース曲多数。NY、スペイン、
イビザ、イタリア、東京、大阪でワールドツアーを行う。93年に渡米。NY のクラブ「メトロポリスカフェ」
「Giant Steps」「Club Shelter」「Lime Light」でプレイ。この頃ジュニアバスケスのエンジニアとして活躍する
Gomi氏と出会いユニット” Spiritual Nations"を結成。 NYにて "Do You Wanna Ride" (Groove That Soul
Records)を収録。以降G.TS."Through The Fire" 等のリミックスワーク等多数手がける。これまでに"QOO”、
"Grand Cafe"、"Under Loung"、"Yellow"等々、国内外でDJとしての活動を続け、現在は大阪の「House Bar
MUSE」において、ハウスパーティー"LOVE.PEACE&SOUL "をプロデュース。音楽と人間の本質の解放をテーマ
に活動している。 “Elvin Jones" プロデュースで世界デビューしたジャズピアニスト"田中武久" の次男であり、
多くのアーティスト達に刺激と影響を与えた"天宮志龍"の弟である。

▶The Message
Beyond color, beyond creed, we are one nation under the groove.ONE LOVE! PEACE!
「一曲」 ミラーボールのような魔法の美しさ。誰もが知る名曲、何度も聴いたであろう曲であっても、
手がける DJによって違う、ハッとさせられる、その色合いと輝きがあります。知らなかった魅力、みたことも
ない景色を感じることができます。なぜ僕が40年近く、激動の時代の中でDJを続けてこれたのか。このハッと
する輝きに魅せられたからです。そこに、DJ一人一人の「生き方や音楽への愛」の美しさを感じるからです。

アメリカの黒人奴隷が心の平安を求めて始めた音楽は彼らのDNA に刻まれたリズム感や音感を反映し、ブルース
やジャズを生み出しました。そして海を越えて UK に渡り、ロックへと進化しました。そして NYで生まれた
HOUSE。時代を超えて海を越えて、僕らは「今」その歴史の中にいます。その背後には肌の色、性別、差別を受
けてきたマイノリティたちの思いがありました。 日常の苦しみは、心臓と同じリズムに合わせて、体を動かすご
とに昇華していく。同じ好みを持つもの同士が集う場所で 「ここに居ていいんだ」という承認を得られる。それ
がパーティの原点。「ありのまま、自然のまま」それを許される場所がクラブでした。

以前は「カリスマ」がいれば良かったのです。しかし、その 「あり方」が変化してきているのを感じます。
今、主役はDJではなく、パーティーの雰囲気やその場に集う人。一人一人がそれぞれの喜びの中にいること。
そして一つになれる事!それはかつて NYで生まれたハウスパーティの原点でもあります。
その原点に「今」立ち返り、僕の経験を分かち合いたいと思います。若い世代に持てる知識を授け、同じ失敗を
することなく、「やりたい音楽を目一杯できる」 環境に高速で辿り着けるように。
これからは「どう生きるか」が必須となる時代。誰かの正しさに合わせてそれを鵜呑みにしていては生きていけ
ない時代に突入しています。その中で、自分という魂の光で、「一曲」をどのように彩るのか若い世代に見せて
欲しい、そして僕の魂の光を聞いて欲しい。難しい「こだわり」を越えて、グルーブのもとに。 One Nationを。
信頼できる仲間たちと・・・。